2010年08月07日

醜形恐怖症とは

醜形恐怖症というのは、対人恐怖症の一つといってもいいのです。

自分の体のある部分で他人はそうは思っていないのに自分は醜いとか、世界に自分以外は誰もこんな醜い顔をしていないというように思ってしまうのです。

そして、それが他人に不快感を与えているのではないかとか、他人から嫌われているのではないかと思ってしまい、コミュニケーションを避けるようになっていきます。

醜形恐怖症になる人の対象になっている部分というのは顔だけではなく、体や足の形に至るまで、体中様々な部分が醜形恐怖症の対象になっています。

自分の体の部分にコンプレックスが強いのを通り越して醜すぎると思いこんでしまって、心と体がかなり病んでしまっているような状態です。

一種の被害妄想的にまで発展しているという人もいて、醜形恐怖症のことは言い方を変えて醜形妄想というような呼び方をすることもあります。

対人恐怖症に悩む人の原因として醜形恐怖症があるということも考えられます。

この場合には統合失調症の前兆とも言われているので早めに精神科などで見てもらうというのがいいと思います。

精神保健福祉センターというところが全国にはあるのですが、そちらで診てもらったり相談をして話を聞いてもらってセラピーなどを受けるということもあります。

醜形恐怖症は突然起きるもので昨日まで普通に過ごしていた人が突然かかるというケースもあり、そうなると死にたいと思ったりするなど大変なことにつながります。
ラベル:醜形恐怖症
posted by nonkyoufu at 01:20| Comment(0) | 恐怖症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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