2010年08月03日

対人恐怖症とは

対人恐怖症というのは、人とのコミュニケーションをとることや接触することに対して恐怖感を感じて、それを自然に避けてしまうような症状のことをいいます。

対人恐怖症にかかっている人というのは日常生活や社会生活を送る上でも何らかの支障が出てくるといわれていますから、かなり大変な症状です。

アメリカやイギリスなどでは、対人恐怖症という病気はないと言われているのですが、これは日本人特有の病気であるとも言われています。

人と同じようにしないようにと思ったり平均をとらないといけない、いい子にならないといけない、目立ってはいけないといった小さい頃からの日本の文化などが対人恐怖用を作りだしているとも言われています。


対人恐怖症にはいろいろなタイプがあります。たとえばグループ恐怖症といってグループ活動を行うことに対して極端に恐怖心を抱くという人もいます。

個人で接する上では大丈夫なのにグループになると恐怖心が出るというタイプです。そして人前で話をするとかスピーチをするという場合には汗をかいたり声が出なくなるという対人恐怖症の人もいますし、ひと前でご飯を食べることが緊張に感じて喉を通らなくなるという人もいます。

ふるえ恐怖症というのもいるのですが、人の前でサインをしたりするというような仕事に就いている人、バイオリニストなどは自然に人前で手が震えてしまったらどうしようと思ってしまうがために手が震えてしまうというような人もいます。
ラベル:対人恐怖症
posted by nonkyoufu at 14:28| Comment(0) | 対人恐怖症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

対人恐怖症、赤面症のチェック

対人恐怖症であるかどうかをチェックする方法があります。

これから紹介することに当てはまることが多ければ多いほど対人恐怖症である可能性が高いので注意した方がいいでしょう。

まずは対人恐怖症のチェックとして人の前で話をしたりするのが極端に苦手であるという人。

スピーチをしたり会議で発言をしたりプレゼンをしたり、人の前に立つのが苦手な人やいざスピーチをしようと思うと頭の中が真っ白になってしまうような人、こえが震えてしまう人は対人恐怖症の可能性があります。

そして人前に出ると自然に顔が赤くなるという人や、男性や女性、異性を前にすると顔が赤くなるという人は赤面症ですが、これも対人恐怖症の種類の一種と考えられています。

ひとに見られていることに対して過剰に反応してしまったり顔が赤いと指摘されたことがきっかけで対人恐怖症になるという人もいます。

そして人とコミュニケーションをどうとっていいのかわからない人や、人とコミュニケーションをとると緊張したり少し苦痛を感じるという人は対人恐怖症の典型的な症状です。

他人の視線についても気になって見られているのではないかとプレッシャーに感じるという人も対人恐怖症である可能性が高いでしょう。


対人恐怖症のチェックポイントの中で食べているところを人に見られると喉を通らなくなるというような人がいますが、これは対人恐怖症の一種である会食恐怖症です。

電話がかかってくると他の人にその内容を聞かれていると思ってしまって電話に出ることができないという人も対人恐怖症です。
posted by nonkyoufu at 14:23| Comment(0) | 対人恐怖症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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